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| 活動報告2016年 7月号 |
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第32回竹内杯サッカー大会 |
第３２回竹内杯は、７月２日（土）から１８日（祝）海の日にかけて、５日間の試合日程と市内の小学校、１４会場で２６チームが熱戦を繰り広げました。
６年生主体のＡブロックから、Ｂ５年生、Ｃ４年生、Ｄ３年生、Ｅ２年生主体のチームにより、各ブロックでの優勝を目指し、１３６８人が９７チームに別れ各会場で試合が行われました。竹内杯は、選手の出場機会の拡大も目的の一つで、第１回大会より一生懸命練習し頑張っている子供たち全員が出場するとのルールで、特に試合経験の少ない選手に活躍して戴きたいとの大会趣旨で開催しております。
６年生の選手の皆さんは、竹内杯は最後となりましたが、是非サッカーを続け、更に活躍して戴くことを願っております。そして、５年生以下の選手の皆さん、来年の第３３回大会でまた会いしましょう。
今年度、総合優勝は南市川ＪＦＣが３年連続で真紅の優勝旗を手にいたしました。誠におめでとうございます。
また、各ブロックでの優勝、準優勝チームの皆様へもおめでとうのエールを贈りたいと思います。
大会会長 竹内清海
総合順位 優勝＝南市川ＪＦＣ 準優勝＝市川真間ＤＳＣ ３位＝信篤ＦＣ
Ａブロック 優勝＝柏井ＳＣ（イエロー） 準優勝＝百合台ＳＣ
Ｂブロック 優勝＝中国分ＬＷＦＣ 準優勝＝塩浜ＳＣ
Ｃブロック 優勝＝市川真間ＤＳＣ（Ｉ） 準優勝＝中山ＳＣ
Ｄブロック 優勝＝南市川ＪＦＣ（ブルー） 準優勝＝行徳ＳＣ
Ｅブロック 優勝＝南市川ＪＦＣ（オレンジ）準優勝＝南市川ＪＦＣ（ブルー）
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東京外郭環状道路特別委員会 |
＝千葉県区間現地視察に参加して＝
ご案内のとおり、外環道路千葉県区間は平成２９年度末完成を目指し、12.1ｋ区間は急ピッチで工事が進められております。そこで、市川市議会東京外郭環状道路特別委員会は８月２６日（金）現地視察を行いました。
京葉道路市川インターの地下で進められております京葉ジャンクション工事、国道１４号と京成線の地下工事等を、首都国道事務所、東日本高速道路（株）より、それぞれ工事現場にて説明を受けた後、北国分ジャンクション予定地付近から小塚山トンネルの高速道路部分を市のマイクロバスで通行し国道６号まで視察してまいりました。各視察箇所にはあらゆる工事用特殊機械が設置されており、２９年度末完成に向け工事が進められておりました。
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小塚山付近
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