2011年2月議会
夢のある街市川の実現を市川で生まれ育った私は、市議として3期12年、また長年の地域活動を通じて培った経験を活かし、市民一人ひとりが安心して暮らせる街市川を目指し、環境・教育・福祉・都市基盤整備等を中心に全力で取り組んでまいります。緑風会代表質疑私は、会派緑風会を代表して発言持ち時間120分、平成23年度施政方針に対し、大きく25項目に亘り質問をいたしました。
   平成23年2月議会の一般質問内容
《主な質問内容》
○健康都市いちかわの推進と取り組みについて
○新年度の対応で待機児童は減少するのかについて
○子ども医療費の保護者負担の軽減について
○平成23年度プレミアム商品券の発行内容について
○本八幡駅北口A地区再開発事業について
○地域医療の確保、浦安・市川医療センターについて

[質問と答弁を要約して報告させていただきます。]
 
   健康都市いちかわの取り組みについて
今後も、健康都市いちかわを推進していくとあるが、健康都市については、昨年2つの賞を受賞すると共に、本市の大変重要な施策の1つでもあります。そこで、組織の強化も含め、今後どのように健康都市いちかわに取り組んでいくのか問う。
   
健康都市いちかわの推進にあたっては、市民との協働が重要である。WHO健康都市担当については、ボランティアNPO担当と連携し取り組んでまいりましたが、新年度は組織体制を更に増員し強化していく。市民が健康都市を実感できる具体的取り組みとして、花や緑によって快適な街を実現する「ガーデンシティいちかわ」を推進していく。
 
   新年度の対応で待機児童は減少するのかについて
待機児童解消につきましては、本市も過去より努力してきてはいるが、未だ多くの待機児童がいる。現在の待機児童の人数と新年度の対応で、待機児童がどの程度減少するのか問う。
   
昨年、北部と南部に新設園が開設され、また既存の私立保育園の増設により208名拡大いたしましたが、不況による経済的な事情で働く女性が増え、保育需要が高まり、待機児童の減少に反映できない状況にある。新年度の対応ですが、新園の整備と私立保育園の建替を進めていく。また、私立幼稚園の預かり保育など、保育ニーズ対応した施策に努めていく。
 
   子ども医療費の保護者負担軽減について
子ども医療費の助成対象人数について、従来と新たな対象人数及び保護者の費用負担額はどう変わるのか。また、助成方法と現金支給で実施するのか問う。
   
子ども医療費の助成対象人数は約52、700名で、新たな助成対象となる中学生は約7,000名。保護者の費用負担と助成方法は、通常通院1回、入院1日に対しそれぞれ300円の自己負担で、中学生も同様。助成方法は、小学校4年生以上と同様に中学生については診療にかかった領収書を添え、市の窓口で申請する償還払い方式をとっている。
 
   平成23年度プレミアム商品券の発行内容について
新年度プレミアム商品券が大幅に増額して発行するが、市川市民及び、地元商店会などに対しては、活性化につながるメリットなど必要と思う。そこで、発行方法、時期期間など具体的な内容について問う。
   
昨年度の検証も踏まえ、市内郵便局や大型店。また、市民に身近な場所での販売にも配慮していきたい。発行金額は5億5千万円、市の負担は5千万円と事務費で、時期は商工会議所、商店連合会などで組織される実行委員会で検討していく。市としても市民が平等に購入でき、また地元の商店が潤うような対策を考えていきたい。
 
   本八幡駅北口A地区再開発事業について
昭和55年度より始まった、本八幡駅北口A地区再開発事業の進捗状況について。また、市川市が多額の補助金を投入する事業ですが、支援することで、市川市の地域経済に対しどのような効果があると考えているのか問う。
   
本八幡A地区再開発事業については、予定通り進捗しており、1期工事建設中の住宅棟と業務棟は平成25年7月を完成目標としている。経済効果については、工事期間中は多くの従事者等が周辺商店街を利用すること。また、京成電鉄本社の移転による人口の増。住宅部分「マンション」居住人口は、従前人口93名から約1、200名と大幅な増加が見込め、地域経済への波及効果など大いに期待できるものと考えている。
 
*本八幡北口再開発完成予想図
 
   地域医療の確保、東京ベイ浦安・市川医療センターについて
救急医療、小児医療などの地域医療の確保について、市民は東京ベイ浦安・市川医療センターの早期開院を望んでいる。そこで、新たに開院する東京ベイ浦安・市川医療センターの特色については。また、どのような診療科目があるのか問う。
   
東京ベイ浦安・市川医療センターは、救急医療、小児医療、周産期医療、高齢化に対応した医療の4つを重点的医療として行っていくことが特色であり、救急基幹センターとしての機能や市内の出産需要への対応等を行なっていく。診療科目は、24年4月時点で11科目、その後約1年をかけ、最終的には16診療科目を予定している。
 
*東京ベイ浦安・市川医療センター完成予想図
 
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